三重県多気郡明和町にある 小林農産ふるさと会館(明和町立図書館・明和町立歴史民俗資料館)のホームページです

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秋の読書週間

カテゴリ : ■ふるさと会館より

秋の読書週間恒例のイベント3つ
その1「としょかん市」
地域の人々に役立つ地域図書館活動として・・これはよろこんでもらえる。
それに、廃棄図書そのまま古紙回収にでは もったいない。
ということで、はじめて今年で6回目今年も大盛況でした。

その2「おたのしみ抽選」
図書館で購入している雑誌の付録。1年で結構たまります。
今年は本の貸し出しを利用された方に竹で作ったくじを引いてもらって
「ラッキー、あたりです」と景品ゲット。
雑誌の付録ですから大したものではないんですが、
くじを引いて「あたり!」の瞬間が嬉しいのです。
竹くじ10本に大当たり5本・・・当選確率5割ですから、当たる!、当たる!
早くも子どもの景品がなくなってしまいました。
来年は当選確率を下げよーッと。

その3「としょかん川柳」
募集中・・たくさん応募してください。
 ・年金の 番号背負い 行く図書館

2014-11-03 17:06:00

ハロウインのおばけかぼちゃ

カテゴリ : ■ワークショップ
ハロウインのお化けかぼちゃ作りました!!

  
  
魔法使いの衣装をサポートセンターから借りました。
誰かが「お化けだぞー」と叫んでいました。
いたずららされると困るので、スタッフがお菓子を用意してくれました。
保護者のみなさん、ご苦労様でした。謝謝!!
2014-10-26 17:10:13

御糸織り(松阪木綿)のエプロン

カテゴリ : ■きょうのふるさと会館

 江戸庶民最大のオシャレとして愛された松阪木綿の着物
 この糸、反物は現在明和町にある御糸織物工場で、藍による染色から紡織まで一貫した体制で唯一生産されています。この明和町の伝統産業を大切にし、守っていくことは明和町の大きな願いでもあります。
 この願いに私たち明和町ふるさと会館(町立図書館・歴史民俗資料館)として少しでも寄与しようと
御糸織り(松阪木綿)のエプロンを着用することにしました。地味な縞柄ですが深い味わいがあり、出会う人、来館の人みなさん「ええなあー」といってくださいます。
 明和町役場職員のみなさんも御糸織の服を着て仕事をされています、同じ公共施設の職員として、この思いを共有しながら仕事をしていこうと思います。

2014-09-12 18:35:21

たのしい竹工作

カテゴリ : ■ワークショップ
ワークショップたのしい竹工作を行いました。
明和町斎宮のまちかど博物館「竹茗舎」の館長渡邉幸弘さんはじめ7人の
皆さんにおしえていただきながら、貯金箱、人形、竹笛、竹花瓶、竹箸
などを作りました。
竹を切る、割る、といった作業は初めてという方がほとんどでしたが、スタッフの
皆さんに教えていただきながら作った作品は「手作り」の個性あふれる、世界で
たった一つの作品となりました。
みなさん、大満足・・でした。

    

   

竹茗舎のみなさん、準備から作品作りまで、お世話いただきありがとうございました。
ご参加いただいた18人のみなさんありがとうございました。
このワークショップまた開催したいと思います。ぜひご参加ください。
竹茗舎のみなさん、その時はまたよろしく。
2014-08-20 17:02:37

すばらしいプレゼント

カテゴリ : ■ふるさと会館より
ありがとうございました。
押し花展、今年で5回目を開催しました。
この押し花展に作品を出展していただいたみなさんを指導していただいているのが
押し花インストラクターの瀬田とよ子さんです。

瀬田さんからすばらしいプレゼントをいただきました。
ふるさと会館の写真を大きくし、そこに押し花。
ふるさと会館が美しい花でいっぱいになりました。

2014-08-12 16:27:21

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