講師の先生は、ゆうづる会の3人の方々です。
素朴で、味わいのある模様は最近見直されてきました。
ちょっと見あたらないこのブックカバーは自慢できます。
みなさん、楽しく作業してみえ、参加者同士のコミュニケーションも
しっかり取れました。
「家でもやってみよう」と材料お持ち帰りの方もありました。
自分の大切な本を持ってきて、それに合う大きさのブックカバー
を作れたらいいねといってたらゆうづる会の方に「できますよ」
と言っていただ来ました。
次回はぜひ私も、誰にも内緒の青春の思い出が残っている一冊の本を持って・・・。